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実績・活動報告

2010.11.18

第9回JACSACセミナー「消費者ホットラインに寄せられた留学トラブル実例」開催報告

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11月17日(水)19時より、JACSACセミナー「消費者ホットラインに寄せられた留学トラブル実例」を開催しました。

(社)全国消費生活相談員協会の消費生活専門相談員の石田緑氏を講師に招いて、留学トラブルとその対応の実情を、さまざまな具体的な事例を交えてお話しいただきました。

消費生活センターが行っているあっせん・調停の取組みがよくわかり、たいへん興味深いものでした。

石田氏は自身も留学経験があり海外体験も豊富で、留学に関するトラブル相談に長年従事されていることから、各国の教育制度やビザなど、留学カウンセラーに匹敵する知識と情報をお持ちで、消費者センターの中立な立場から、的確な対応をされているように見受けられました。

そして講師より、留学カウンセラーに望むこととして、以下の6項目をアドバイスされていました。

  1. 相手の知識、語学力を見極めて、できることとできないことをはっきり伝える 留学手配
  2. のどの部分を会社がやり、どの部分を本人がやらなければならないかを明確に伝え、書面に残す
  3. 費用の明細書、解約時の解約料等に関する規約を渡す
  4. 語学学校、ホームステイ先等の手配をなるべく早く終わらせ、本人に現地事情も含め詳しく説明する
  5. 予定に変更があった場合は、変更点を記した書面を渡す
  6. 渡航までの手配ではなく、留学期間中も責任を持つつもりでアレンジをする

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