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2011.09.15

JACSACセミナー「留学カウンセリングに活かすコーチングの基本スキル」開催報告

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7月14日19時より、東京国際学園高等部において、JACSACセミナーが開催されました。
今回のテーマは『留学カウンセリングに活かすコーチングの基本スキル』で、昨年行って好評だった『コーチングの基本スキル』の続編です。

参加者は大学の国際交流課に勤務されている方、留学エージェントに勤務されている方など約20名。
沖縄や熊本から参加された方もいらっしゃいました。

講師は教育コーチングの専門家で、社団法人日本青少年育成協会で主席研究員をされている認定マスター教育コーチの小山英樹先生。
今回はコーチングスキルの中でも「質問する」スキルに焦点を合わせてお話しいただきました。

たとえば「なぜ」を「何」に言い換えるだけで相手に与える印象が異なる、を実際に体験してみました。

「なぜできなかったのだろう?」を「できなかった原因は何?」「何が邪魔したんだろう?」と置き換えてみるわけです。

早速、二人一組になって実践してみました。
「なぜアメリカがいいの?」を「何」を使う質問に換えて質問してみようということです。

「アメリカで何を勉強したいの?」
「アメリカの魅力は何だと思う?」
などいろいろな置き換えが出てきました。
確かに「なぜ」と質問されると、質問された側は、"質問"でなく"詰問"されている印象を持ってしまいます。

二人一組になって実践してみるというミニワークショップをいくつか取り入れながらセミナーは進んで行きました。
このようなことは本で読んで頭で理解していても、自分が体感しなければ本当に理解したことにはならないと痛感しました。

セミナー後は講師を交えて懇親会が行われ、皆さん初対面とは思えないほど話が弾み、「留学カウンセリングに携わる者同士でこういう交流がしたかった」という声を多くいただきました。

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