【満席】オンラインセミナー:コロナ禍における 日本の大学の留学プログラムの 現状と取り組み
※定員に達したためお申込み受付を終了させていただきました。
新型コロナウイルスの感染拡大から1年半を経て多くの国でワクチン接種が普及してきました。
空港での検査や自己隔離など条件や制限はあるものの、渡航可能な国は増えています。
しかし、外務省の海外安全情報では海外渡航は多くの国がレベル3(渡航中止勧告)またはレベル2(不要不急の渡航中止奨励)の状態で、渡航は奨励されていません。
個人留学は可能なものの、大学間の交換留学/派遣留学はなかなか目途がたっていません。
このような中で、日本の大学の留学プログラム(送り出し/受け入れ)の現状と取り組みについて二人のパネリストから語っていただきます。
大学の留学プログラム担当者で他大学の現状を知りたい方、大学の留学プログラムを請け負っている留学エージェントのカウンセラーなどにお勧めしたいセミナーです。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
■主催
日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)
■日時
2021年8月19日(木)
17時-18時
■方法
オンライン(Zoom)にて
■参加費
無料
■参加対象者
JACSAC会員
(大学ご関係者、留学カウンセラー、高校ご関係者など)
その他このテーマに興味のある方
※会員以外の方もご参加頂けます。
■内容
・大学の留学プログラムの現状と取り組み(一橋大学)
・大学の留学プログラムの現状と取り組み(山梨大学)
・ディスカッションおよび質疑応答
■パネリスト
阿部仁氏(一橋大学准教授 国際交流センター所長)
茅暁陽氏(山梨大学副学長 国際交流センター長、国際部長)
■ファシリテーター
藤延芳子(日本認定カウンセラー協会会長)
■定員
80名
■申込方法
↓こちらから入力・送信してください。
https://forms.gle/id5XaGEgv6DXRoXg9
■申込締切
2021年8月17日(火)
定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※JACSAC主催セミナーには秘匿性の高い内容を含む場合があるため、視聴は当日のみとさせていただき、録画による後日視聴は実施しない方針で運営しております。あらかじめご了承ください。